クリスマスと価値観

昨日、電車に乗っていて、ふとある曲のフレーズが頭に浮かんできた。
大好きだったチェッカーズの『I have a dream』という曲のこの部分

もしも僕が違う神を信じ君と出会う 君と僕が自由に愛し合えますように♪

最近“価値観”という言葉を真剣に考えるようになった。
自分と違う意見を言われたとき、
「なんでこの人はわがままばかりいうのだろう」と感じてしまう一方で、
相手も「こいつは人の意見を全部否定して」と思っているかもしれない。
それぞれ価値観が違うわけで、お互いが自分の価値観のみで行動していけば、
相手の気持ちを理解することはたぶん厳しいと思う。
こんなこと言うと否定されるかもしれないけど、
ボクは宗教も価値観の中のひとつだと捉えている
宗教戦争などはそれぞれの信者たちの“価値観”の違いが原因ではないだろうか?
それぞれが心の拠り所にしている神様のことをお互いに否定しあえば、
結局は争いになってしまうだろう。
そうならないためにも互いの価値観を理解し、
尊重し合える関係になることが大切だと思う。
ボク自身はどの宗教も信じないし、宗教に関する嫌な話題を聞いたりもするので、
たまに「○○教のものですが」と勧誘に来られるとビクっとしてしまうが、
彼らにとってはその神様を心の拠り所にしているんだろうから、
それを端から否定してはいけないなと思うようになりました。
将来、もしどこかの神様を信じる人と愛し合った場合、
それでも互いのことを尊重し、死ぬまで愛し合えたらいいなと思いますね。

昨日は綺麗なクリスマスのイルミネーションが見たくてお台場まで行ってきました。
クリスマスは本来、キリスト教の宗教行事だと思いますが、
日本ではもう一大イベントとして成り立っている気がします。
これも価値観の違いなんでしょう。
お台場を歩いていてもサンタの格好をしてる人はたくさんいますけど、
キリストの誕生日を祝うような雰囲気ではなかった気がします。

ホントは敬虔なクリスチャンたちに配慮する上で、
あんまりクリスマスを“お祭り”扱いしてはいけないのかなと思いますね。
そんなこと言うと「西洋人のことなんて知ったことか」って人もいるかもしれないけど、
それじゃなかなか国境を越えて、たくさんの人々と理解しあうのは難しいと思います。
国際交流がこれだけ進んでいるのですから、言葉の勉強だけでなく、
そういった文化とか考え方の違いも学ぶ必要があるのかなと思います。
クリスチャンたちが同じときにお祈りをしていることを忘れてはいけないかなと。

…とまあうるさいお小言を書いてしまいましたけど(笑)
もう日本の行事として定着しちゃってるし、あんまり文句を言っても仕方ないかな。
今夜はサンタからのプレゼントを楽しみにしている子供たちがたくさんいることでしょうしね。
子供たちはもう何日も前からそわそわしてただろうし、
そんな子供の喜ぶ顔を楽しみにしている親もたくさんいると思います。
これはこれで日本独自の幸せなイベントといえるのかもしれませんね。
まあ外国の方々には玩具産業のクリスマス商戦も日本人の価値観ということで、
理解してもらえたらいいなとは思います。
価値観は違っても世界中のたくさんの人に幸せが訪れますように!

Happy merry x'mas♪

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ケータイ

ボクがケータイを初めて買ったのは、10年前、大学入学したときです。
たしかIDOのケータイでしたね。IDOっていまのauだったかな。
メモリダイヤルがわずか20件、バイブレーター機能なし、そして超ビッグサイズ。
『失楽園』で役所広司がこのケータイを使ってたのが自慢でしたが…
今考えるとめちゃくちゃ不便でしたね。ズボンのポケットに入らなかったし。

当時のケータイってIDOならIDO同士でしかメールできなかった記憶があります。
それで付き合った子のケータイが違う会社だと、それに合わせて変えなきゃいけなかったり。
IDOだと“プチメール”、ドコモだと“ショートメール”でしたっけ。
大学時代はそんなことでケータイをころころ変えてましたね。
途中でIモードのサービスが始まって、どのケータイ相手でもメールが出来るようになったので、
ボクはそこからドコモに落ち着きました。今度で7年目に入るのかな。

この10年のケータイの進化ぶりは凄まじくて、最近ちょっとついていけないですね。
いまボクが使っている機能は通話、メール、カメラ、インターネットくらいかな。
夏に買った今の機種にはお財布ケータイの機能がついているみたいなんだけど、
まだ一度も使ったことがありません。たぶんなにか設定しなきゃいけないみたいで。
この先、ケータイがどこまで進化していくのか…ホント予想もつかないですね。
機種によってはテレビが見れたり、カーナビ機能がついてたりするようですが、
これからもっと驚くような機能がつくかもしれませんね。
数年後にはすべての買い物がケータイでできるようになる時代が到来する気がします。
個人的には…電池の寿命を延ばして欲しいなぁと思いますね。
新機種なのに一日もたないんですよ。車の中で充電するときもあるし。
あとは…ipodと同機能をケータイに搭載するとか。
そうすれば二つ持ち歩く必要がないから便利ですよね。
そのへんを次の開発に期待したいです。

そういえば着メロ…最近新しい曲をダウンロードしてないなぁ。
以前は最新ヒット曲を常に落としてたんですけどね。すっかり怠惰になってしまった(^^;)
ボクのケータイにある一番最新のって倖田來未の「キューティーハニー」かな。
もうダメダメです(^^)時代に全然ついていけてない。
今週のCDTVでも見て、最新のヒット曲を落とそうっと♪

自民大勝についての雑感

自民党、大勝したようですね。久々にここまでの圧勝劇をみました。
小泉さん、良かったですね(^^)最近かなりやつれたご様子だったのですが、
昨日はさすがに満面の笑みといった感じで…見てるこちらも嬉しくなりました。

小泉総理のやっていることは全てが良いとは思わないし、
靖国問題などをみても、もう少し柔軟に物事を考えてもいいのかなとは思うのですが、
ただ彼は言ってることが非常に分かりやすく、
国民の注目をうまく政治に向けさせたなと…そういう点についてはすごく感心してます。
ボク自身、社会人になるまで政治なんてあまり興味なかった。
『構造改革』なんて言葉を聞いてから、「ちょっと政治について勉強してみるか」と思い、
そこからようやく新聞などの政治欄を見るようになりました。
その後、小泉総理の周辺からは『丸投げ』とかいろいろな流行語が飛び出し、
楽しみながら政治を見ることができましたね。

まずはこの勢いで郵政の民営化法案を可決させてもらいたいと思います。
そしてその後、年金問題と税制問題に取り組み、
さらに住みよい世の中作りをしていってもらいたいなと思います。

ちなみに税制問題についてはいろいろな世論があって難しいとは思いますが、
ボクは超過累進課税(所得の多い人ほど多く税金をとられる)について、
広く国民に呼びかけて議論してもらいたいと思ってます。
いまの日本は稼いだら稼いだだけ重い税負担が待っている。
結果として成功者達が、税金逃れで海外に逃げて(小室哲也氏などがそうだった気がします)、
結局は税収が増えないという現象がおきているようです。
それでは日本で稼ごうという気持ちにはならないと思いますし、日本の財政も立ち直らない。
弱者を守るという考えも大切ですが、国全体に活力を与えるには、
やはり累進課税制度よりも誰にも平等な税率にしたほうがいいのかなと思います。
稼いだらそれだけ懐に残るお金も増える…そちらの方が稼ぐ気がおきるのかなと思います。
そういう部分についても、いろいろと民意を確かめながら…取り組んでほしいと思います。

まあ選挙前にはボクの支持する政党を明かしてきませんでしたが
(なんとなく分かってしまってたかもしれませんが…)
ボクはずっと小泉総理の分かりやすい政治に魅かれ、彼を応援してきました。
彼もあと一年半で、自民党総裁の地位から身を引くと思いますので、
そこまでは彼と自民党を応援していこうと思います。
“改革を止めるな”って言葉に期待してますんで、頑張ってくださいね!

選挙

もうすぐ衆議院選挙ですね。不在者投票はもう始まってるのかな?
今回はけっこう話題になっているから、投票率もあがるかもしれない。
たくさんの人に投票してもらいたいと思いますね。
よく選挙に行かないという人の意見を聞くと、
「どうせオレの一票ごときで政治は変わらないよ」という人が多い。
だけど、選挙って投票だけじゃないと思います。
たしかにボクらに与えられている権利は一票だけかもしれないですけど、
それ以外にもいろいろな媒体を使って働きかけることが出来る。
このブログで意見を述べるのだってそうだし、本を執筆してもいい。
ネット上の掲示板で匿名投稿するのもいいし、選挙活動のサポートというやり方もある。
自分が望む社会を作ってくれそうな政党、そして議員が勝利するために、
やれることはたくさんあるはずだ。
そういう積み重ねがきっと日本社会を改善するための力になるはず。

国民一人ひとりが政治を勉強しないと、政治家達になめられると思います。
「どうせ日本国民は政治を知らないんだろうし」って感じで。
ボクらが睨みをきかせることで政治家達も緊張感を持つのではないでしょうか。

ボク自身は特定の政党を贔屓にすることはない。その時々の情勢をみて判断しています。
まあ最近はとある党首の影響で、ずっと同じ党を支持していますが。
「国を良くしたい」とか「腐敗政治の改善」を願うなら、まず選挙に行くべき。
盛り場で文句を言っているだけじゃ、大して日本の発展に貢献できないと思います。
政治について意見を述べるのは、そうとう勉強しなきゃ出来ないし、
ボク自身、まだまだ政治について語ることは出来ないけど、
まずはボクなりに政治に参加して、よい世の中を作ることに貢献できればと思ってます。

ちなみに言うと、郵政民営化は賛成です。もう郵便局の役割は終わったと思ってます。
地方の郵便局が倒産するなら、それはそれで構わないと思います。
いまは電子メールもあるわけだし、クロネコヤマトのメール便も安くていい。
老人が電子メールを使えないとか言う意見があるけど、
郵便制度自体が崩壊すれば、ご年配の方もいやでも覚えるでしょ?
たぶん手紙が送れないくらいで、人生そんなに困らないよ。メールがダメならFAXもあるし。
そんなことより、国の保護を受けながら運送業界や金融業界で幅を利かす郵政公社が、
早く民間企業として同じ土俵に立ってもらいたいと思います。
そうしないと優良企業たちが公正な立場で商売ができません。
民主党も暢気なことを言ってますが、まずは一つずつ片付けた方がいいと思う。
年金問題は郵政民営化問題の決着後にじっくりやればいいと思います。

まあそんな感じでボクも政治に参加していきたいなと思います。
そういえばとある宗教と結びつきの強い政党から、選挙協力のお願いがきますが、
ああいうのも好きじゃないですね。宗教と政治は関係ないと思うし。
まあ宗教団体のそういう行動を批判する気はないですけど、
ボク自身は自分の支持する政党は、自分の考えでしっかり決めたいと思います。
そしてこの国が住みやすい国になっていくことを望みますね。

教育論をあれこれと

今日は千葉県の成田まで仕事で行き、うちの関連会社で学習塾をやっている人と会ってきた。
目的はその人の知り合いから依頼されたFP相談だったのだが、
その他の時間にその人と教育についていろいろと議論しました。

子供の教育に塾は必要か否か。
まあ学習塾を経営してるわけだから、その人は当然必要という。
正しい勉強の仕方を子供達に教えてあげようと、非常に情熱的に塾経営に取り組んでいる。
それは素晴らしい考えだと思う。
ボクも自分の関連会社がやっている事業だから、真っ向から否定はしない。
ただどちらかというと、ボクは塾に子供を行かせる必要はないのではないかと考える。

ボクがそう思うのは、塾に行くことによるデメリットがけっこうあると考えるからだ。
まず夜遅い時間まで授業がある。そのためファーストフードで食事を済ます子供がけっこういる。
最近、成人病のことを生活習慣病と改称したのは、子供が患うケースが多いからだと聞く。
まあ夜遅くまで勉強すれば、当然腹が減る。
それで遅い時間に夜食を食べれば、健康を害するのは当然だと思う。
また遊ぶ時間、寝る時間が大幅に減るという問題もある。
子供なんて学校が終わったら、あとの時間は遊んでも構わないと思う。
勉強は必要を感じたときに、自分から進んでやるものだ。
人にやらされる勉強は苦痛だし、面白くもなんともない。
親の意志で塾に行かせると、子供は途中で勉強が嫌になるのではないかと思う。
また遅くまで勉強してると、熟睡できないと聞く。
ボクも遅くまで仕事をした日はすぐに寝付けない。
子供も同じなんじゃないかと思います。
成長期の子供にとって睡眠は大事。
子供の頃から体が弱ってたら、将来ビジネスの世界で成功なんてありえないと思う。
まあそういったことが塾の大きなデメリットだとボクは考えます。
塾の優れた講師から、人生に役立つことを学べたり、
違う学校の生徒と仲良くなるなんてメリットもあると思いますけど、
ボクはデメリットの方が大きいのかなと思いますね。

ボクがこういう考えになったのは、親がボクを一切塾に行かせず、
「学校が終わったら、友達と遊んで来い」といつも言っていたからだと思います。
学校の勉強をちゃんとしてれば社会に出てからそんなに困らない。
仕事で必要な知識は、仕事を通じて学べばいいと思うし。
情報収集に必要な読解力は、中学程度の国語力があれば十分だと思います。
塾で教わる内容は、受験が終わると日常生活やビジネスで役に立たない知識も多いようだ。
微分積分とかは、普通のビジネス社会ではほとんど使うことはない。
数学博士とか目指すわけじゃないなら、そこまで学ぶ必要もないのかなと思う。
必要性を感じずに勉強すると、あとでけっこう勉強内容を忘れてしまうものです。
それではせっかく貴重な時間を潰して勉強しても意味ないのかなって思いますね。

これからは、大学も二極化してくる。
定員割れする大学もけっこうあるし、大した倍率もなく入学できる大学も増えるだろう。
そういう意味では、どうしても難関大学に入りたいという希望がなければ、
無理に塾に行く必要はないと思います。
アルバイトやインターンシップをやる方が、将来の人生設計をするのにいいのかなって思います。

まあそんなところで、ボクは塾不要論派です。
関連会社が塾をやってるので、会社内ではこんなこと言えないですけど。
ボクの世代は、塾に行ってた人が70〜80%以上はいたと思う。
この記事を読んでくださった方、よかったら塾の必要性についてコメントいただけたらと思います。
小学生のお子様がいるいないに関わらず、幅広く意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いします!