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お金の使い方も…永ちゃん、カッケー!

仕事の移動中にふと本屋に立ち寄り、面白そうな本を探していたのですが、
こんな本を見つけました。その名も『佐藤可士和×トップランナー31人』。
アートディレクター佐藤可士和氏が各界の著名人と対談していて、
それぞれの人の素晴らしい考え方を可士和氏が引き出し、
読んでいるだけでモチベーションが高まってくるそんな内容です。

その中でもとくにボクの気持ちを高揚させてくれたのはこの方、矢沢永吉…永ちゃん!!!
永ちゃんはロックをこよなく愛し、楽曲製作にはまったく妥協しないとのこと。
何度でも納得いくまでやり直し、最高の音楽を作り上げるまで頑張るそうです。
自分自身を「暑苦しい奴」と評価しているようで、
それくらい本気で音楽に取り組んでいる姿勢は、ホント素晴らしいなぁと思います。

そんな永ちゃんの言葉で、すごく共感したのはこの言葉。
「いくら大金を手にしても、あの世にまではもっていけない。
だったら、自分の夢や仕事、やりたいことにつぎ込んで、
しかもそれが人を喜ばせることにつながれば最高じゃない?」という
お金の使い方についてのメッセージです。
たしかに老後のことも心配になるような世の中ですし、
家族をもっているとちょっと守りにも入りたくなる気持ちになりますが、
永ちゃんはいつも前向きでアグレッシブに人生を捉えていて、
お金も世の中のため、自分の成長のために惜しげもなく使うそうです。
こういう姿勢は素晴らしいなぁと思います。

ボクはFPとして、ライフプランに合わせたお金の使い方を事細かにアドバイスするわけですが、
人生あまりにも計画的に細かく考えすぎるよりは、
多少無駄と思えることでも、遠い未来の理想の自分につなげられると思ったら、
思い切りよくお金を使わなきゃいけないなと思いました。

永ちゃんの大ファンというわけではないのですが、
永ちゃんのメッセージには、これまで何度も感銘を受けています。
ボクよりはだいぶ上の世代で、永ちゃんの曲はほとんど知らないですけど、
それでも「永ちゃん、カッケー!」って思っちゃいますね。
ボクもいくつになっても、「暑苦しい!」と言われる生き方をしたいなと思いました。

「佐藤可士和 × トップランナー31人」(著者 集英社編集部)
集英社 定価1,600円+税

英語と論理的思考

最近は、いろいろな国籍の人々が入り乱れる社会になりました。
取引先に外国人の方がいる風景も珍しくなくなり、
近い将来、日本流のお作法だけ知っていれば良いというわけにはいかないだろうなと…
そして当面の“世界共通語”はおそらく英語となるのかなと思います。
これから日本企業を取り巻く環境は激変することが予想され、
世界のヒトやカネをうまく活用できる企業が生き残り、
“鎖国”状態の企業は、あっという間に淘汰されてしまうかもしれません。
ボク自身、社会人になりたての頃は、ここまで社会が急変するとは思えず、
英語など必要性をまったく感じませんでしたし、
いざとなれば翻訳ソフトやロボットにでも任せればよいかなと思いましたが、
海外のサイトや読み物を自分で読めなければ、
スピード面で遅れをとるなど、いろいろな面で不便になるなかなと思います。

そしてもうひとつ、グローバル社会でのコミュニケーションに必須と思えるのは、
『論理的思考能力』です。
多民族が交わる社会では、“分かりやすく明快”な主張ができないと、
不特定多数の人に理解を求めるのが難しいなと…
何事も「1+1=2」という風に、シンプルで分かりやすく説明できないと、
伝えたいことを正しく伝えられないなと思います。
学生時代の友達と話すときのように、雰囲気だけで伝えられればラクですけど、
これからはいろいろな国籍の人と付き合うようになると思うので、
そういう方たちとの付き合い方を考えると、“論理”が非常に重要だと感じます。

20代前半のとき、ある程度の知識を身につければ、
30代は少しラクに仕事を進められると思っていましたが、
時代も変化していくのでなかなかそうはいきませんね。
40代になっても、50代になっても、ずっと学び続ける姿勢が必要だなぁと…
資本主義もいずれグローバル社会に適合しなくなり、
あらたな統治の仕方が生まれてくるかもしれません。
そうすると株式会社も形態が変わり、
社会保障制度も再構築が必要になるかもしれませんね。

これからの社会の変化を事前に読み取って、
そのつど必要な能力を身につけて乗り切っていかなくてはいかないなと感じています。
まずは英語のコミュニケーション力と論理的思考能力を高めて、
グローバル社会におけるビジネスの第一歩を踏み出していきたいですね。

ひっそり地味に…独り言

このブログもすでにスタートして4年を超えました。けっこう長寿ブログかな!?
って最近一年はロクに更新していませんので、
続いているというよりは、残っているというところでしょうか。
でもせっかく残っているので、少しは更新したいなと…
たぶんこれだけ更新しないと、誰も読みに来ていないと思うので、
ある意味、独り言を好き放題書ける感じです(笑)
人に読ませようと思うと、たかがブログといえど力が入ってしまうのですが、
まあ誰も読んでいないと思うと、気楽にスラスラ書けますね。

以前からのブログ仲間は大半がmixiの日記に移ってきて、
ボクがブログで知り合った人たちは、
そのほとんどがブログを休止してしまいましたね。
これだけ個人情報を気にする人が増えてくる時代には、
不特定多数の人がアクセスできるブログには、
あんまり赤裸々な日記は書きづらいですね。
ボク自身については別に知られてもかまわないんですが、
その友達や知り合い、会社の仲間などのことは
あんまり具体的には書けないですし、
そうすると面白い文章を書くのも一苦労です。
まあ以前、新聞でとある記者が
「ブログは本を出版するくらいの気持ちで慎重に表現するべき」と主張していて、
まあたしかにそうだろうなと思いました。
そう考えるとアクセスをある程度制限できるmixiのほうが、
安全ではありますので、ブログ仲間がmixiに移るのもやむを得ないかな…と。

…ということで、ブログはだいぶご無沙汰になってしまいましたが、
ボクは以前と変わらず、元気にやっています。
20代のときに比べ“ワークライフバランス”をしっかり意識し、
自分のペースで生活している分、健康的でのびのびとやれています。
結婚してある程度家事も役割分担ができているので、
今まで以上に仕事に打ち込めるようになり、
すごく充実した日々を過ごしています。
これだけ更新しなかったので、
これからはしばらく“過疎化”したままになりそうな当ブログですが、
気ままな独り言を気分しだいで書いてみたいなと思います。
今後も当ブログをよろしくお願いいたします!

風呂掃除で“happy holiday”

最近、週一度の風呂掃除をすごく楽しみにしている自分がいます。
なぜかというと…水垢や汚れを落としている作業が、
陶芸でロクロを回しているかのような“職人的気分”になれるからです。
蛇口や排水溝、ドアの下あたりには気をつけていてもたまに汚れが溜まっているのですが、
それをすみずみまでスポンジで磨いてピカピカにしようとしているとき、
ものすごく作業に没頭している自分がいます。
「ちょっとの汚れも残さない!」くらいの決意(?)でのぞむと、
もう誰にもとめられないくらいの勢いで床や壁をこすりまくってます(笑)
こういう没頭している時間を過ごすと、その後、読書などをしていても、
集中力が高まった状態が続いて、難しい本がスラスラ読めたりします。
脳にとって集中力を高めるための良いウォーミングアップになっているのかもしれませんね。

風呂掃除のもうひとつの利点は“一人時間”を作り出せること。
いろいろと考え事をしたいとき、「オレを一人にさせてくれっ!」といって
突然家を飛び出してしまったら、嫁さんに怒られてしまうかもしれませんが、
風呂をピカピカにするなら、むしろ大喜び。
掃除している間に仕事上の課題や問題点を頭の中でしっかり整理し、
次の一週間に向けて段取りを考えることに集中できるので、
風呂場はそういう意味で、貴重な“書斎”になります。
ある程度考えがまとまった後は、風呂場と一緒に自分の汗も洗い流し、
心も体もスッキリした状態で休日を過ごせるので、まさに一石二鳥。

以前は義務感のように風呂掃除を毎週やっていましたが、
発想を変えるとけっこう楽しく感じるものだなぁと思います。
土曜の朝は風呂掃除でハッピーな一日の幕開け。
皆様もぜひ試してみてくださいね!

行動も整理して、持ち時間アップ!

このブログでも去年から何度か書いていますが、最近のマイブームは“整理”です。
書類の整理にとどまらず、“行動の整理”“ライフプランの整理”など…
とくに時間を創りだすために、自分の人生の目的を再確認し、
その目的から外れる行動を徹底的に排除するようにしています。

今年になってから捨てた主なもの…
残業、会社のつきあい、テレビ視聴…
これだけでもけっこうな持ち時間が自分に生まれました。
6時〜6時半に帰宅して、嫁さんと夕食の支度をして夕食→風呂と終わると、
まだ8時半くらい…ここから英語の勉強と次の日の仕事の準備をしてもまだ10時半。
10時半に寝れば、次の日は5時半にすっきり目覚められる。
5時半に起きると、朝の時間がものすごくゆったりします。
友達や会社仲間から「テレビのない生活なんて考えられない」と言われますけど、
まあ見なくなったら、それはそれで別に困ることもなく、
まあどうしても見たい番組とかだけ見ればいいかなって思うようになりました。
見逃した名場面は「YOU TUBE」でだいたい見れますし、
デジタル放送で再放送をやることも多いので、そんなに困らないですね。

会社の飲み会も最近は月1〜2回に抑えるようにしました。
毎週金曜日は嫁さんと必ず外食をすると決めていて、
会社の同僚も「たかぴーを金曜に誘っても絶対断られる」と
あきらめてもらうことに成功(?)しました。
会社生活を送る上で、“飲みにケーション(死語?)”も大事かなと思っていましたが、
『夜の付き合いはしない!』と決意して実行してみたら、
まあそんなに困ることはありませんでした。
むしろ勉強の時間や早朝出勤が可能になって、仕事ははかどる一方。
「アイツは涼しい顔をして仕事をこなす」というイメージになって、
けっこう自分にとってはいいことずくめだなぁと思いました。

時間が増えることによって、心にも余裕が生まれますし、
早朝に雑務を片付けられるようになって以来、
いろいろな仕事を前倒しで進められるようになり、
任される仕事も、より難易度の高い仕事が増えてきました。
それによりスキルの向上にも繋がるという好循環ができあがって、
いまはたいへん充実した毎日を過ごすことができるようになりました。
ベストセラーになった「千円札は拾うな」のように
残業代をもらうよりも価値のある“自分の時間”を増やして、
その時間を自分の大切にしていることに投資することによって、
すごく成長に繋がっているなぁという実感があります。
これからも自分にとって大切と思える行動にウェートを置き、
有意義な時間をよりたくさん創っていきたいと思います。
そういう積み重ねが更なる成長に繋がるものと思っています。